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RIO-T's Diary

将来に渡ってデータの永続性を確保したシンプル日記帳ソフト。
掲載日:08年05月31日

日記帳ソフトには色々なフリーソフトがあって千差万別。機能満載型も多々ありますが、そういったソフトには大きな問題があります。日記というのは重要な記録データですから、何十年経っても読めないと困るわけです。多機能型の日記ソフトは独自のファイル形式で保存されることが多いので、そのソフトがなければ開くことができません。そのソフトが未来永劫サポートされるかどうかなんて、商用ソフトでもわからないのに、フリーソフトじゃ全くアテになりません。

さて今回ご紹介する『RIO-T's Diary』は、そうした問題をクリアしている数少ない日記帳ソフトです。私自身が使っているソフトですが、私の場合は日記というか、毎日の出来事や仕事内容のメモに利用しています。起動画面はこんな感じです。

RIO-T's Diary

文字の色も、サイズも、太字にも、斜体にもできません。画像も貼れません。単純に文字だけを入力する日記帳です。「それじゃつまらない」と思われるかもしれませんが、装飾機能が排除されている代わりに、保存されるデータはテキスト形式なんです。ココが大きなポイント。

ファイル名は「2008.rdt」という様に、1月1日から12月31日で区切られて年単位で保存されます。拡張子はtxtではありませんが、テキストエディターなどで開けます。つまり、ファイル形式がテキストである以上は、ウインドウズでもマックでも、ワープロやエディターで開けるわけです。となれば、データの永続性は保証されていると言うことですね。プラットホームに依存せず、本体ソフトが無くても読めるというのは非常に安心感があります。

一つだけ難を言えば、保存データに曜日が含まれないことです。データをエディターで開くと・・・。

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![2008/01/01]
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という風に日付が入っているんですが曜日も欲しかったですねぇ。それがあれば完ぺきでした。私は書き出しの一行目に曜日を打ち込んで対応しています。またこの日記ソフト、シンプルすぎてこれ以上改訂する必要がないみたいで、2005年11月からアップデートされていません。ひょっとするとビスタだと動かないかもしれませんね。ま、その時はその時・・・ってことで、私はそれまで使い続けます。

ということで今回はここまで。また次回をお楽しみに。

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