見積依頼│お問合せ

narration@wis2.jp

原稿の修正やリライトはいたしません

原稿がおかしかったら適当に直して読んで

ということがあるんですが、原稿の修正やリライトはお断りしています。

意味が変わってしまうかも

日本語はほんのちょっと言葉を変えただけで、別の意味になったり、全く逆の意味になってしまうこともあります。プロジェクトの詳細を知らない者が原稿に手を入れるのは非常に危険です。また過去には、男性用に書かれた原稿を、女性の言い回しに直して、女性ナレーターが読んで欲しいという依頼もありましたが、原稿全体に満遍なく影響する変更なのでお断りしました。

英語のリライト

特に英語はチェックやリライトのお問合せが多くあります。「英語ナレーターに翻訳を見てもらって、おかしかったら読むついでに直してもらおう。」ということだと思いますが、日本語でも英語でもリライトは専門職の仕事になります。ナレーターは原稿を読むのが仕事なので全く別と思ってください。ナレーターは原稿が間違っているとわかっても「そのまま」読みます。内容についても言及しません。そういうふうに割り切らないと、場合によってはリライトが原稿全体に及んで、大きな負担が発生することがあるからです。

結論といたしましては

原稿執筆の責任はお客様が持ってください です。


さてここからは

ナレーション声優スタジオのお話になるんですが、今回のポイントは「原稿の責任を誰が持つのか」ということに尽きます。

「適当に直してもらっていい」と許可を頂いていたとしても、もし私どもが勝手に書き換えてそれが間違いだった場合、どちらが責任を持つかということです。責任というのはズバリ「費用」のことです。先にも書きましたが、日本語は一文字変えただけで意味が逆転することがあり得ます。そういうトラブルの危険性がありますので、ナレーション声優スタジオではお客様の指示でなければ、原稿には手を入れないことにしています。

どう考えても、誰が見ても、明らかに間違いで、しかもタイプミスの場合に限り、現場で修正して収録することがありますが、それ以外は原稿通りに読みます。用語、内容、表現など原稿由来の不具合には責任を持てませんのでご了承ください。

リテイクは費用が高額になりがちです(特にスタジオで録音するセット)。原稿執筆は十分にご注意ください。

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